性の悩み

高齢者の性


薬やサプリに頼らない!自力で治せるED(勃起不全)治療術


高齢者の性に関するレポート】

『還暦も迎えたのにいつまでも性欲やセックスライフがあるのは恥ずかしい』
こういった感覚が、日本人の間には幅広く根付いているように思うが、世界各国ではどうだろう?


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ED

■世界各国の高齢者の性に関する調査
1)米国

米国では高齢者の人口が急増しているにもかかわらず、その性生活についてはほとんど知られていなかった。
今回の研究では、米シカゴ大学NSHAP(米国社会生活、健康および加齢プロジェクト)のStacy Tesser Lindau博士らのグループが57〜85歳の成人3,005人(女性1,550人、男性1,455人)を対象に自宅での面接を実施したもので、4分の3が回答に同意。
高齢者を対象に実施された初めての性に関する包括的な調査で、
50代後半から70代までの間に、性欲の大きな低下がみられないことが判明。

米国の高齢者の大半は性的に活発で、性行為を生活の重要な一部ととらえている」という

〔性生活があると答えた割合〕
57〜64歳・・・73%
65〜74歳・・・53%
75〜85歳・・・26%

性生活のある75〜85歳のグループのうち半数以上が月2〜3回、23%が週1回以上性行為をしていると回答した。

また、性生活がある人のうち、男女ともに約半数がセックスに障害があると回答。

全身の健康状態が衰えても多くが性生活を続けており、オーラルセックスやマスターベーションも含まれるが、大多数は性行為の際に必ず膣性交があると回答した。

2)イギリス
2004年の調査。コンプラン・アクティブによる50才以上の男女8,000人の調査で、82%は性的関係を保ち、そして80.6%は「老化に関係なく」彼らのパートナーにさらに引きつけられると答えている。また54.9%が、 彼らの性生活が若い頃よりもよいとも答えている。
多くは週に2回から3回の性生活をもち、7%が4回またはそれ以上の性生活を持つと回答している。
また、3分の1が屋外のSEXをし、5分の1は車でのSEXを行い、そして2%は「マイルハイクラブ(飛行機でのSEX)」に加わったことが明らかになった。

3)韓国
中央日報より:
60歳以上の20%は、1カ月に4回以上、性生活を楽しんでいることが調査で分かった。
「愛の電話福祉財団」が最近、60歳以上の男女250人(男性154人、女性96人)を対象に性生活に関するアンケート調査を実施した結果、回答者の61.6%がいまも性生活を楽しんでいることが確認された。
性生活の頻度は
月平均「2回」(36%)が最も多く、
「1回」「3回」が32%、
「4回」が11%となった。
「5回以上」も8%にのぼった。

性的欲求が高まった際、回答者の40%は「性関係」(29%)や「愛撫」(10%)などを通じて積極的に解決しており、「我慢する」という回答は41%だった。

老人問題研究所のパク・ジェガン(79)所長は、老年の性問題を一目瞭然に一気に説明してくれる.
“老人も藁くずひとつを持ち上げることができる能力があれば、誰でも性生活が可能です.

老人にも、若者達に劣らず性欲求があります。 男性老人は70代に入っても、肉体的欲求を感じます。 女性の場合, 欲求は同じでも、膣の分泌物が減る等、身体的に変化がくるために負担を感じるのです. 痛みを感じたら忌避するというのです。 西欧社会では、おばあさんのための潤滑薬を薬局などで容易に購入することができて、若者達に劣らず、性生活を楽しんでいます。 我が国もシルバー産業でこれをすべきです。

4)中国
2008年4月26日付の「広州日報」より:
2008年4月26日、広州日報は記事「高齢性生活のすすめ」を掲載、70歳まで性生活は可能で健康にも有益だと伝えた。
同紙によると、年齢を経て生殖能力が失われても性行為自体を行う能力は保持されることが多いという。ほとんどの男性は70歳を過ぎても性行為が可能で一部では90歳を過ぎても大丈夫だという。
江西省で行われた調査では65〜70歳の男性で性能力を失っていたのはわずかに12%だった中国では性行為は身体への負担が大きいとして、老人には性行為を避ける者が多いが「これは誤った考え方だ」という。不自然な禁欲はホルモンのバランスを崩し健康を害する恐れもあるという。
複数の研究機関の報告はどれも性行為を行わない人間の死亡率は性行為を営んでいる人間より30%以上高いことを示している。

以上「http://blogs.yahoo.co.jp/huuhu6865」より一部引用

高齢者と性

このように世界各国では高齢になっても積極的に性活動を行っており、むしろそれが自然で健康的なことという印象さえ受ける。
同じ人間である以上、本質は同じ。
日本では最近「セックスレス」がコミュニケーション不足を生み、熟年離婚の原因のひとつとなっているという事例が多数みられる。日本人もまさに命が燃え尽きるそのときまで欲求に素直にセックスライフを楽しめばよいのではないだろうか?パートナーがいないといったことも高齢ゆえにあることだが、その場合は自慰行為(オナニー)を積極的に推奨したい。


ただし、ここで問題点がひとつ。これは各国の調査ではっきりしている共通点である。
それは、性的欲求があるのだが、事実上
体の衰えに伴う「セックスに関する障害」があるということ

男性では、勃起不全(ED)
女性では、性欲の低下、膣の乾燥、絶頂感がない

といった悩み。
これに関しては別のテーマで取り上げていきます。

高齢者と性

■高齢者の性のあり方

さて、高齢者になってもなお、性欲は衰えないという事実が明らかになりましたが、性のあり方についてもう一つとても重要なレポートがあります。
これは、高齢者に限らずといえるのではないかと思いますが、
「性生活=セックス=男性性器を膣内に挿入」
という方程式が必ずしも成り立たないということです。


高齢者

どんなに性欲は衰えずとも体は確実に加齢しており、また自分だけでなくパートナーもまた同様に加齢により体力の衰え(場合によっては病気など)という現状がついてまわります。

そこでは若い頃のような激しいセックスが重要なのではなく、相手とのスキンスップを楽しみ、人肌のぬくもりやコミュニケーションの位置づけでセックスを楽しむことが、より高齢者の性のあり方に近いように思います。

前戯にたっぷりと時間をかけたり、手をつないだまま添い寝する、全裸のまま抱き合って寝るなどといった行為も高齢者にはよく聞かれます。

心身ともに充実してこそ高齢者のセックスの醍醐味といえるでしょう。

充実感のあるセックスの後には心身共にリラックスし、眠りにつきやすい効果も認められています。またストレスの発散にもなり、健康を維持する上でも非常に若さを保つ上でも(セックスやオナニーは)非常に効果がある行為なのです。



写真素材提供 (c) にこまる写真素材 PIXTA

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